9月18〜19日に三重県の鈴鹿サーキットで開催されるスーパー耐久シリーズ2021 Powered by Hankook第5戦『SUZUKA S耐』。すでに9月16日(木)の特別スポーツ走行から各チームが精力的に周回を重ねているが、9月18日(土)の予選日は台風14号が西日本に接近することもあり、午前中のスケジュールがすべて中止となった。

 2021年のスーパー耐久は残すところ2戦。第5戦の舞台は2020年は新型コロナウイルス感染拡大の影響により開催することができなかった鈴鹿サーキットでのレースで、今回は水素エンジン搭載のORC ROOKIE Corolla H2 conceptが鈴鹿初見参となるなど、チャンピオン争いとともに注目を集めている。

 そんな鈴鹿での第5戦は9月16日(木)の特別スポーツ走行からスタートしており、16日はグループ1/2とも45分×2本の特別スポーツ走行が行われ、9月17日(金)は午前に各グループ1時間30分ずつ、午後は混走で2時間の専有走行が行われた。

 9月16日は曇天ながら終日ドライでの走行ができたものの、9月17日は9時〜10時30分のグループ1の専有走行終了後から雨が降り出し、フルウエットとなってしまった。

 そんなスーパー耐久第5戦鈴鹿だが、西日本を移動している台風14号の影響で、9月18日は午前から強い雨の天気予報が出ていることもあり、18日10時20分から1時間で予定されていたフリー走行はキャンセルとなった。また、9時から予定されていた公式車検も12時からに変更された。

 さらに当初は11時45分から予定されていたピットビューイングも12時45分からに変更。公式予選のスタートも13時から14時に変更されたほか、通常先に行われるAドライバー予選が後になり、先にBドライバー予選が行われる。天候が夕刻に向けて回復する方向であることから、ST-X、ST-Z等でAドライバーとなっているブロンズドライバーの危険を避けるためだ。

 9月19日(日)の決勝日は、現在のところタイムスケジュールの変更はない。

スーパー耐久シリーズ2021 Powered by Hankook第5戦『SUZUKA S耐』
9月18日(土) タイムスケジュール(変更後)
12:45〜13:30 ピットビューイング
14:00〜14:45 公式予選(Bドライバー)
14:55〜15:45 公式予選(Aドライバー)
15:55〜16:15 公式予選(Cドライバー)
16:25〜16:45 公式予選(Dドライバー)