2021年F1メキシコGP決勝で、スクーデリア・アルファタウリ・ホンダの角田裕毅は1周目のアクシデントでリタイアした。

 予選9番手を獲得した後、パワーユニット(PU)交換のペナルティで17番グリッドに降格された。決勝オープニングラップで、スピンを喫したバルテリ・ボッタス(メルセデス)を避けて集団が走るなかでアクシデントが発生。エステバン・オコン(アルピーヌ)が角田とミック・シューマッハー(ハース)にはさまれ、角田とシューマッハーがそれぞれオコンの左右に接触する形になり、角田はリタイアする結果になった。

■スクーデリア・アルファタウリ・ホンダ
角田裕毅 決勝=リタイア
17番グリッド/タイヤ:ソフト

 このサーキットでマシンは好調だったので、今日の結果は残念です。簡単なレースにはならなかったでしょうが、ポイントを獲得するチャンスはあったと思っています。

 ついてないことに、僕の隣のマシンが他のマシンと挟まれる形になり、僕は衝突されてしまいました。でも、レースではこういうこともあります。

 全体的に見て、この週末はとても好調でした。マシンパフォーマンスが強力だったと思います。だからこそ、今日完走することができなくてとても残念です。