2021年F1第19戦ブラジルGPの決勝レースが行われ、アルファロメオのキミ・ライコネンは12位、アントニオ・ジョビナッツィは14位でレースを終えた。

■アルファロメオ・レーシング・オーレン
キミ・ライコネン 決勝=12位
 今日はクルマのフィーリングが良かった。この週末のどのセッションと比べても一番だったよ。クルマにいくつか変更を加えたのでピットレーンからスタートしたが、そこからいいリカバリーができた。ポジションを8つ上げたんだ。おそらく今日はこれ以上は無理だったと思うけど、チームとしてどうしても欲しい選手権ポイントは手に入らなかった。

 結果として、ピットレーンスタートは正しい判断だったが、ほんの少し足りなかったということだ。ポジティブな点は、ここ数レースはずっとクルマの良いフィーリングが保たれていること。シーズン最終盤の3戦でもこの調子を維持して、好成績を上げられるといいと思っている。

■アルファロメオ・レーシング・オーレン
アントニオ・ジョビナッツィ 決勝=14位
 レースの序盤は悪くなかった。ペースも良かったし、あと一歩でトップ10というところでバトルもできた。だが、最初のピットストップの後は(ランス・)ストロールと(ジョージ・)ラッセルに前を塞がれ、2回目のストップで、またラッセルの後ろになってしまった。ここでは追い抜きが難しいことは誰もが知っているとおりで、あのような位置で走ることを強いられると、もうできることはあまり多くはない。僕が望んでいたような日曜日ではなかった。来週はもっといい日曜になることを期待している。