11月27日、静岡県小山町の富士スピードウェイで開催されているスーパーGT第8戦『FUJIMAKI GROUP FUJI GT 300km RACE』の予選日に、エアレースパイロットの室屋義秀によるフライトパフォーマンス『“Challenge for the future” Yoshi MUROYA × LEXUS Special Flight@ FUJI SPEEDWAY』が行われた。

 例年、スーパーGT開催時に行われ、圧巻のフライトを披露してくれる室屋。今年もスーパーGTが最終戦を迎えられた喜びをモータースポーツに関わる人々とともに分かち合い、2022年の明るい未来に向けた『挑戦』を伝えるフライトパフォーマンスがスーパーGT第8戦富士で行われた。

 やや雲がある中ながら、晴天に恵まれた予選日。9時から行われた公式練習の後、12時30分からパフォーマンスが行われた。富士スピードウェイ上空に飛来した室屋は、新たなカラーリングとなったエクストラ330SCで上空にレクサスのエンブレムを描き、さらにメインストレートを通過すると、上空でさまざまなテクニックを披露してみせた。

 2022年から始まるワールドチャンピオンシップ・エアレースにも参戦を予定している室屋は、最後はメインストレートを往復。ファンに機体を大きく見せ上空に飛び去った。

 このフライトパフォーマンス『“Challenge for the future” Yoshi MUROYA × LEXUS Special Flight@ FUJI SPEEDWAY』は11月28日(日)の決勝日も行われる予定で、28日にはコース上を走るGT500クラスに参戦する自動車メーカーの車両と競演する予定。すでにニッサン/ニスモからは、ミハエル・クルムがドライブするニッサン・リーフ・ニスモRCが走行することが決まっている。