F1チーム代表たちの評価を集計した結果、導かれた2021年のF1トップ10ドライバーが発表された。新チャンピオンとなったマックス・フェルスタッペン(レッドブル・ホンダ)が、ルイス・ハミルトン(メルセデス)を抑えて一位となった。

 formula1.com年末恒例のこの企画は、全10チームのボスに、彼らにとってのその一年のトップ10ドライバーのリストを提出してもらい、現行のF1ポイントシステムに基づいて配点し、それを合計してランキングを作成するというもの。各チーム代表のリストは非公表とされる。

 2021年に自身初のF1タイトルを獲得したフェルスタッペンが、チーム代表によるランキングでも初めてトップに立った。2020年首位だったハミルトンは、2位に。3位に続いたのは、ランド・ノリス(マクラーレン)で、前年の倍以上の点数を集めた。

 カルロス・サインツ(フェラーリ)、ピエール・ガスリー(アルファタウリ・ホンダ)も前年より順位を上げて、それぞれ4位、7位を獲得。2021年に新たにランクインしたのは、アルピーヌのフェルナンド・アロンソ(6位)、エステバン・オコン(10位)だった。

■F1チーム代表が選んだ2021年トップ10ドライバー(formula1.com集計)
順位ドライバーポイント1マックス・フェルスタッペン2132ルイス・ハミルトン1923ランド・ノリス1104カルロス・サインツ855シャルル・ルクレール706フェルナンド・アロンソ697ピエール・ガスリー648ジョージ・ラッセル449バルテリ・ボッタス4310エステバン・オコン41
※投票に参加したF1チーム代表
マッティア・ビノット(フェラーリ)、ヨースト・カピート(ウイリアムズ)、クリスチャン・ホーナー(レッドブル)、ローラン・ロッシ(アルピーヌ)、アンドレアス・ザイドル(マクラーレン)、ギュンター・シュタイナー(ハース)、オットマー・サフナウアー(アストンマーティン)、フランツ・トスト(アルファタウリ)、フレデリック・バスール(アルファロメオ)、トト・ウォルフ(メルセデス)