1月13日、レプソル・ホンダ・チームは、複視で療養を続けていたマルク・マルケスが再びバイクでトレーニングをするまで回復が進んだと報告した。

 マルケスは、2021年10月30日にオフロードバイクでトレーニングを行っていた際に転倒を喫して、軽い脳震盪を起こした。また、目の神経の麻痺と複視が確認され、MotoGP最終2レースの第17戦アルガルベGP、第18戦バレンシアGPを欠場し、MotoGPヘレス公式テストも参加しなかった。

 その後は、自宅で安静にしており、定期的に医師から診断を受けていた。12月22日には数週間、治療を継続し、並行して2022年シーズンに向けてフィジカルトレーニングは行うとしていた。

 その際はバイクでのトレーニングについては言及されていなかったが、月曜日(1月10日)に再び診断を受け、視力が明らかに改善していることが確認された。

 それにより、マルケスはバイクに乗ることを許され、モトクロスでトレーニングを再開。3カ月の休養後の復帰後でも感覚や感触は楽観的なだったという。

 また、次のステップは、舗装されたレーストラックでのライディングとなるようだ。次回のMotoGPでの活動は2月5〜6日のセパンテストだ。そこでサーキットを走るマルケスが見られそうだ。