5月14日、MotoGPを統括するドルナスポーツはMotoGPからバレンティーノ・ロッシが愛用したゼッケン『46』を永久欠番にすると発表。5月27〜29日にムジェロ・サーキットで開催される第8戦イタリアGPでセレモニーが行われる。

 ロッシは、1996年にロードレース世界選手権のデビューし、2021年まで26シーズンを過ごしたライダーだ。現役時代は125ccと250ccで1度ずつ、500ccで1度、MotoGPで6度と計9度のチャンピオンに輝き、通算432レースに参戦して115度の優勝と235度の表彰台を獲得した。

 2021年のMotoGP最終戦となる第18戦バレンシアGPが終了した後には、チャンピオンシップの年間表彰式でMotoGPレジェンドになることが発表され、殿堂入りを果たした。

 そんなロッシが使用してきたゼッケン『46』が永久欠番となることが発表された。また、そのセレモニーは5月28日、第8戦イタリアGPの予選前にメインストレートで行われる。そのセレモニーにはもちろんロッシ自身も出席する。