全日本スーパーフォーミュラ選手権第4戦が行われている大分県のオートポリスは5月22日、決勝日を迎えた。晴れ空の下、10時15分から行われた日曜フリー走行では大湯都史樹(TCS NAKAJIMA RACING)がトップタイムをマークしている。

 気温17度/路面温度31度、晴れというコンディションで始まった30分間のフリー走行では、開始と同時に各車がコースイン、午後の決勝に向けたマシンバランスなどを調整していく。ピットエンドではスタート練習待ちの車列もできるなか、開始早々に赤旗が提示される。

 これは、アウトラップだった坪井翔(P.MU/CERUMO・INGING)がジェットコースター・ストレート先の右60Rで、トラブルからマシンを止めてしまったため。この時点でまともな計測ラップを残しているドライバーはいなかった。

 セッションは10時25分、残り20分で再開された。

 各車が本格的な計測に入っていくと、土曜日フリー走行後にクラッシュの影響でエンジン交換を強いられた大湯が1分28秒735というトップタイムをマークする。

 ピットイン/アウトを繰り返しながらの走行とはなるが、各車のロングランペースは、概ね1分29秒台後半から31秒台前半の範囲で推移しているようだ。

 その後はセッションは順調に進行し、大湯がトップタイムのままチェッカーを迎えた。2番手にはサッシャ・フェネストラズ(KONDO RACING)、山下健太(KONDO RACING)が3番手に続いている。ポールシッターの野尻智紀(TEAM MUGEN)は12番手でこのセッションを終えた。

 このあと、併催されている全日本ロードJSB1000クラス決勝を挟んで、スーパーフォーミュラは14時30分に42周(または最大75分。中断含む最大総レース時間は120分)の決勝レースがスタートする。

■2022スーパーフォーミュラ第4戦オートポリス 日曜フリー走行タイム結果
Pos.No.DriverTeamEngineTime165大湯都史樹TCS NAKAJIMA RACINGHONDA/M-TEC HR-417E1'28.73524S.フェネストラズKONDO RACINGTOYOTA/TRD 01F1'29.05733山下健太KONDO RACINGTOYOTA/TRD 01F1'29.137450松下信治B-Max Racing TeamHONDA/M-TEC HR-417E1'29.47257小林可夢偉KCMGTOYOTA/TRD 01F1'29.571653佐藤蓮TEAM GOHHONDA/M-TEC HR-417E1'29.799720平川亮carenex TEAM IMPULTOYOTA/TRD 01F1'29.804815笹原右京TEAM MUGENHONDA/M-TEC HR-417E1'29.817937宮田莉朋Kuo VANTELIN TEAM TOM’STOYOTA/TRD 01F1'29.9581019関口雄飛carenex TEAM IMPULTOYOTA/TRD 01F1'29.993116大津弘樹DOCOMO TEAM DANDELION RACINGHONDA/M-TEC HR-417E1'30.004121野尻智紀TEAM MUGENHONDA/M-TEC HR-417E1'30.0171339阪口晴南P.MU/CERUMO・INGINGTOYOTA/TRD 01F1'30.172145牧野任祐DOCOMO TEAM DANDELION RACINGHONDA/M-TEC HR-417E1'30.2401555三宅淳詞TEAM GOHHONDA/M-TEC HR-417E1'30.4431664山本尚貴TCS NAKAJIMA RACINGHONDA/M-TEC HR-417E1'30.5021718国本雄資KCMGTOYOTA/TRD 01F1'30.6491814大嶋和也docomo business ROOKIETOYOTA/TRD 01F1'30.7621912福住仁嶺ThreeBond Drago CORSEHONDA/M-TEC HR-417E1'31.0702036G.アレジKuo VANTELIN TEAM TOM’STOYOTA/TRD 01F1'31.0942138坪井翔P.MU/CERUMO・INGINGTOYOTA/TRD 01FNo Time

※リザルトは編集部集計