鈴鹿サーキットを運営するホンダモビリティランドは、8月27〜28日に開催されるスーパーGT第5戦『FUJIMAKI GROUP SUZUKA GT 450km RACE』のチケットを7月10日(日)から発売すると発表した。また、鈴鹿サーキット60周年記念イベントのひとつとして、往年のグループCカーのデモランを行うと発表した。

 2022年のスーパーGTは鈴鹿では2戦が開催されるが、第3戦と異なり、8月27〜28日の第5戦は450kmの耐久レース。真夏の一戦となる。そんなレースのチケットは7月10日(日)10時から発売されるが、その第5戦で楽しみなデモランが行われることになった。

 鈴鹿サーキット60周年記念イベントのひとつとして開催されるデモランは、耐久レースで一時代を築き、多くのファンを魅了したグループCカーのデモランだ。走行するのは2台で、1989年のル・マン24時間、JSPC全日本スポーツプロトタイプカー選手権に参戦したマツダ767B。鮮やかなレナウン・チャージカラーと美しいエキゾーストを誇る13Jエンジンが特徴だ。

 そしてもう1台は、ニッサンの1986年のル・マン24時間/JSPC用のマシン、ニッサンR86V。マーチ86GシャシーにニッサンのVG30エンジンを積む。ニッサンのル・マン初挑戦時のマシンのうちの1台でもある。

 スーパーGT第5戦のチケットの詳細、特典、販売窓口は、鈴鹿サーキット公式ウェブサイト(https://www.suzukacircuit.jp)まで。