6月20日、スズキは軽四輪駆動車の『ジムニー』および、小型四輪駆動車の『ジムニーシエラ』を一部仕様変更し、7月20日より発売すると発表した。

 スズキ・ジムニーは、1970年当時に軽自動車で唯一の四輪駆動車として発売されて以来、悪路走破性とコンパクトな車体による取り回しの良さにより、様々な作業現場や山間部、積雪地の重要な交通手段として活躍してきた。同時に、本格的な四輪駆動の性能と親しみやすさからレジャーを目的とした需要も開拓し、国内でのコンパクト4WDの市場を築き上げている。

 また、1.5リッターエンジンを搭載するジムニーシエラは、1977年に発売された0.8リッターの『ジムニー8』を原点とする小型車だ。ジムニーをベースに小型車用エンジンを搭載し、海外市場においても小型で本格的な四輪駆動車として活躍し続けてきた。

 両車に施された今回の一部仕様変更では、5速マニュアルミッション(5MT)車に2WD走行時のみ作動する停車時アイドリングストップシステムが追加され、合わせて一部インパネスイッチのレイアウトなども変更されている。

 ジムニーのグレードはXG、XL、XCの3つを揃え、消費税込みの車両価格は155万5400円〜190万3000円となり、ジムニーシエラはJL、JCの2グレード構成で、車両価格は186万3400円〜208万4500円となっている。車両の詳細については以下のスズキ公式サイトまで。
・ジムニー:https://www.suzuki.co.jp/car/jimny/
・ジムニーシエラ:https://www.suzuki.co.jp/car/jimny_sierra/