2017年に2代目へとバトンタッチし、ファミリー4番目のモデルとしてその躍進を支える立役者『MINI Crosover(ミニ・クロスオーバー)』に、ポップなインテリアと数多くの特別装備を採用し、専用デザインのホイールと専用ボディカラーを纏った特別仕様車“Untamed Edition(アンテイムド・エディション)”が登場。ディーゼル、PHEVの2機種3グレードが設定され、6月16日より発売開始となっている。

 2021年秋にもランニングチェンジが実施され、エクステリア・デザインを洗練させると同時に機能性を向上させた現行ミニ・クロスオーバーは、ラインアップの中核をなすプレミアム・コンパクトとして支持を集めている。

 その同車に追加された今回の特別仕様車アンテイムド・エディションは、その名のとおり「Untamed(飼い慣らされていない)」をテーマに完全CGIで生成されたクリエイティブの世界の中で、遊び心を表現したモデルとなっている。

 都会での日常から週末のアウトドアまで、多様なシーンに適したパワフルなクリーン・ディーゼルを搭載したクーパーD/クーパーSDのALL4モデルに加え、ブランド初となる電気での走行が可能なプラグイン・ハイブリッド車クーパーSEのALL4がベースに。

 エクステリアでは専用ボディカラーとなる“モメンタム・グレー”にブラックルーフを採用し、ピアノブラックのパーツを随所に取り入れ、MINIエンブレムやエアインテーク、アンダーガードなどの加飾パーツをボディカラーに統一することで、落ち着きあるモノトーンとしている。

 また、足元の18インチ2トーンカラーのホイールはこのアンテイムド専用に開発され、サイドに施されたフローズン・ブルー・ストーンの大胆なデザインのストライプとMINI ALL4エクステリアが、パワフルなSUVらしさを表現する。

 一方のインテリアは、自然からインスパイアされたブルーとグリーンを基調とし、運転席メモリー機能付の電動シートと、ヒーターを備えたMINI Yoursレザー・ラウンジ・シート、ドアのアームレスト部分を専用色の“ハイランド・グリーン”で統一。また、アンテイムド専用インテリアサーフェスは“フローズン・ブルー”塗装にUntamedのロゴが浮かび上がる特別仕様で、カスタマイズ可能なアンビエント・ライトも備わる。

 さらに高品質ナッパ・レザーを用いたステアリングホイールのスポーク下部にはUntamedエンブレムが配され、雄大な景観をモチーフとしたドアシル・プレートやフロアマットなど、インテリアの随所にアンテイムド専用デザインが施される。

 そうした高いデザイン性に加えて安全装備や運転支援システム充実しており、前車接近警告機能、衝突被害軽減ブレーキ、レーン・ディパーチャー・ウォーニング機能を標準装備。また、クルーズ・コントロール、パーク・ディスタンス・コントロール(フロント&リヤ)や縦列駐車をサポートするパーキング・アシスト・パッケージなども備え、安全性をさらに向上させている。

 その他、Apple CarPlayでiPhoneの画面をMINIのセンターディスプレイに表示し、タッチ操作でGoogle MapやiPhone純正マップの使用、電話やメッセージの送受信などが可能に。またMINI APP接続などインテリジェントなコミュニケーション機能も多数装備している。

 前述のとおり、特別仕様車アンテイムド・エディションはクーパーD/クーパーSDのALL4モデルに加え、PHEVのクーパーSE ALL4の3グレードに設定され、価格は494万〜553万円(税込)となっている。

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