ホンダは、すでに北米などで公開されている新型SUV『HR-V』について、日本国内ではe:HEVモデルを設定し『ZR-V』として2022年内の発売を予定し、今後の情報公開に先駆けて特設サイトを公開。6月29日にはクルマを紹介するコンテンツ第2弾を公開した。

 ホンダのアメリカ現地法人であるアメリカン・ホンダモーターが2022年4月4日に発表した2代目HR-Vは、フロントビューの存在感のあるグリルとシャープなヘッドライトが特徴的な新型SUVモデルだ。

 エクステリアは、水平なベルトラインと流麗なプロポーションに加え、先代モデルに対してホイールベースを長くすることで、低く踏ん張りの効いたスタンスを採用。

 車体の大きさは、週末のレジャーなどさまざまなアクティビティーを楽しむのに充分な室内空間の広さや実用性を備えながらも、街中でも軽快に運転できる扱いやすいサイズとされている。

 走行性能においては、より俊敏なレスポンスのエンジンや、新採用となる独立式リヤサスペンションなどにより、扱いやすさと洗練された走り、そして操る喜びの両立が目指された。

 ホンダは、この北米向け新型HR-Vのグローバル販売を計画していることを明らかにしており、日本国内ではe:HEVモデルを設定し『ZR-V』として2022年内の発売を予定。今後の情報公開に先駆け特設サイトを5月19日に公開している。

 この特設サイトでは、コンテンツ第1弾として、ZR-Vの開発責任者を努める小野修一氏が新型モデルに込められた想い、コンセプトや開発背景などを語っており、6月29日にはエクステリアやインテリア、カラー・パッケージの各担当者たちが、さらに具体的な内容を語るコンテンツ第2弾が公開された。

 ホンダが年内発売を予定している新型SUVについて、開発者たちがそのストーリーを語っている内容は特設サイト(https://www.honda.co.jp/design/new-suv/)で読むことができる。国内モデルとなる『ZR-V』のティザーサイトもまもなく公開される予定だというので、気になる方はチェックをお忘れなく。