2022年F1フランスGPの金曜、スクーデリア・アルファタウリのピエール・ガスリーはフリー走行1=5番手/2=7番手だった。アルファタウリは今回、フロア周りとエンジンカバーにアップデートを施している。

■ピエール・ガスリー(スクーデリア・アルファタウリ)
フリー走行1=5番手(1分34秒979:ソフトタイヤ/21周)/2=7番手(1分33秒906:ソフトタイヤ/24周)

 FP1では5番手、FP2では7番手を獲得したので、パフォーマンスの面でトップ10に戻ってきたのは間違いないだろう。今週末新しいパーツを持ち込み、マシンの挙動に関して、たくさんのポジティブな兆候を感じることができた。僕のホームレースにこのパッケージが導入されたのは素晴らしいことだし、ここに来てくれた人たちに会えたこともうれしい。

 今日テストしたものについて理解を深め、すべてのデータを分析して、明日の予選に向けてうまくまとめ上げたい。特にロングコーナーで、フロントの反応の仕方がよりシャープになり、反応性が高くなった。以前の僕たちは、ロングコーナーでリヤが流れてしまい、タイヤがひどいオーバーヒートを起こしたものだ。今もタイヤはオーバーヒートするから、決勝に向けて対策する必要がある。でも楽しいレースになると思うよ。