2022年F1ハンガリーGP決勝で、スクーデリア・アルファタウリのピエール・ガスリーは12位でフィニッシュした。予選19番手に終わった後、チームはガスリーのパワーユニット(PU)にICE、ターボチャージャー、MGU-H、MGU-Kの4基目、エナジーストア、コントロールエレクトロニクスの3基目を入れた。これはシーズン中に使用が許される基数を越えており、FIA技術デリゲートの承認なしに交換したものであるため、ガスリーはピットレーンからのスタートとなった。

■ピエール・ガスリー(スクーデリア・アルファタウリ)
決勝=12位
ピットレーンスタート/タイヤ:ソフト→ミディアム→ソフト

 今日は満足していると言うべきかな。ピットレーンからのスタートだと決して楽なレースではないけれど、12位まで挽回できたんだ。ピットレーンからスタートするにあたってマシンのセットアップにいくつか変更を加えた。それがペースの向上をもたらして、いい動きをすることができた。

 一番大事なのは、このパッケージからパフォーマンスをもっと引き出し、コンスタントにポイント圏内でフィニッシュできるようにするために、これからの3週間を活用することだ。僕はこのチームのことをよく知っているし、どれだけのことを成し遂げる力があるかも分かっている。新世代マシンは難しいから、最大の力を引き出す方法を理解するには時間が必要だ。