8月6日、三重県の鈴鹿サーキットで開催された『2022 FIM世界耐久選手権(EWC)第3戦 “コカ・コーラ”鈴鹿8時間耐久ロードレース 第43回大会』のトップ10クオリファイで3番手を獲得したYART-YAMAHA OFFICIAL TEAM EWCのマービン・フリッツ、ニッコロ・カネパ、カレル・ハニカが予選を振り返るとともに、明日の決勝に向けて意気込みを語った。

■マービン・フリッツ
「本当にすごく嬉しく思っているよ。この鈴鹿でバイクの状態が非常に良く、3人のライダーとも非常に強く、いいラップタイムも記録している。同じようにル・マンやスパも走っているけど、鈴鹿でのバイクの相性が良くて素晴らしいラップタイムを刻むことができている」

「僕達3人とも2分05秒台のタイムが出せて、最後のラップも2分05秒7で走ることができた。本当に信じられないというか、3人とも本当に素晴らしいラップタイムを記録することができている。この良い状況のなかで、明日はベストを尽くして頑張るよ」

■ニッコロ・カネパ
「鈴鹿に戻ってくることができて本当に嬉しく思っている。このような良い結果が出せるようにマシンを仕上げられるとは日本に来るまで考えてもいなかった。実はテストのときから良いパフォーマンスで、今週に入ってからも楽しく走ることができて本当に誇りに思っている」

「そして僕だけではなく、3人ともトップ10クオリファイのアタックで2分05秒台をキープすることもできたし、明日も期待できると思っている。僕たちはEWCで経験豊富なチームでもあるから、天候が変わったとしても、どんな状況のなかでもなかなか負けないチーム体制だと思う。明日はそれを活かし、ベストを尽くして頑張りたい」

■カレル・ハニカ
「まずはこの場に、このふたりの選手と一緒にいることができて嬉しく思っている。また同じように、この場にTeam HRC、Kawasaki Racing Team Suzuka 8Hと並んで座っていることができて本当に光栄に思っているよ。僕もまさかこの場にいることができるとは思っていなかったから、チームメイトと一緒に走ることができて本当に光栄に思っている」

「僕たちが鈴鹿に来るまでは他のチームとペースが違っていて、ペースがまだ足りないという気持ちだったけれど、実際にテストでペースも順調に上がってきて、3人とも本当に素晴らしいラップタイムを記録することができて嬉しい。マシンはウエットでもドライでも非常に良いパフォーマンスを見せているから、明日は良いペースで最後まで頑張りたいね」