スクーデリア・フェラーリは、ホームグランプリである2022年F1イタリアGPで、マシンやレーシングスーツにイエローを取り入れたスペシャルカラーリングを用いることを明らかにした。フェラーリの歴史に深くかかわる色であるイエローで、ブランドの起源を祝うという。

 スクーデリアは1929年に創設され、フェラーリ社の設立からは今年が75年目の節目に当たる。創設者エンツォ・フェラーリは、ブランドマークにおいて、モデナの紋章に使用されているイエロー、跳ね馬、イタリア国旗のトリコローレを採用、それ以来、イエローはフェラーリにとって特別なカラーとなっている。

 フェラーリは、今年100周年のモンツァ・サーキットにおいて、イエローを、F1-75、ドライバーのレーシングスーツやヘルメットなどのカラーリングに取り入れることを発表した。さらに、パドック、モーターホーム、ガレージの壁にもイエローがあしらわれる。



 F1-75には、フロントウイング、ヘイロー周辺、エンジンカバー、リヤウイングにイエローが取り入れられ、リヤウイングには、フェラーリのロゴも飾られる。