2022年F1イタリアGPの金曜、メルセデスのルイス・ハミルトンはフリー走行1=4番手/2=7番手だった。

 ハミルトンは、ベルギーGPでのクラッシュの影響で、今回パワーユニットの新エレメントを投入せざるを得ず、4基目のICE、ターボチャージャー、MGU-H、MGU-Kを入れたことで、グリッド後方からのスタートが決まっている。

■ルイス・ハミルトン(メルセデス-AMG・ペトロナス・フォーミュラワン・チーム)
フリー走行1=4番手(1分22秒831:ソフトタイヤ/24周)/2=7番手(1分22秒503:ソフトタイヤ/25周)

 FP1とFP2の間でセットアップ変更をしたら、かなり遅くなってしまった。あるいは他がすごく速くなったのかもしれないが、FP2ではFP1のような速さを感じられなかった。ジョージ(・ラッセル)はデプロイメントの問題を抱えていたけれど、僕のマシンにはそういう影響はなかったと思う。

(予選で)最初に出て行くか後から行くかを選ぶのは、今回ジョージだから、僕が先に行くことになるんじゃないかな。そうなると当然、彼にトウを提供することになるだろう。