2022年F1イタリアGPの金曜、スクーデリア・アルファタウリのピエール・ガスリーは、体調不良により木曜のスケジュールはすべてキャンセルした後、フリープラクティスには無事に参加した。フリー走行1=13番手/2=14番手という結果だった。

■ピエール・ガスリー(スクーデリア・アルファタウリ)
フリー走行1=13番手(1分23秒640:ソフトタイヤ/27周)/2=14番手(1分23秒135:ソフトタイヤ/25周)

 やるべきことはまだ残っているが、明日、正しい方向に一歩踏み出すチャンスがある。自分たちが何に苦しんでいるのかは分かっているし、今日もFP1とFP2通してその課題に気付いた。中・高速コーナーでのスライドがひどかった。

 赤旗が出たが、全体的なパフォーマンスへの影響はあまりなかった。自分たちの弱点について必要なデータはすべて集めることができたからね。明日、予選トップ10に入れるよう、今夜すべてを分析する必要がある。

(走行後の会見で語り)体調は前より良くなったよ。この数日はとても辛かった。体調がとても悪くて、家にこもっていて、とても弱っていた。だから今日マシンに乗ることができてうれしい。

 僕たちは常にトップ10に入れるかどうかぎりぎりのところにいる。だから持てる力をすべて出し切る必要があるんだ。(チームメイトの角田)裕毅は(グリッド降格)ペナルティを受ける。協力し合って予選でトウを得ることができれば、それもいくらか助けになるかもしれない。そして、Q3に進むことができるようなセットアップを見つけ出したい。