2022年F1イタリアGPの土曜予選で、フェラーリのカルロス・サインツは3番手を獲得した。パワーユニットやギヤボックスに新エレメントを投入したことで、サインツはグリッド後方からのスタートが決まっており、土曜に発表された暫定グリッドでは18番グリッドが割り当てられている。

■カルロス・サインツ(スクーデリア・フェラーリ)
FP3 4番手(1分21秒897:ソフトタイヤ/17周)
予選 3番手(Q1=3番手1分21秒348:ソフトタイヤ/Q2=1番手1分20秒878:ソフトタイヤ/Q3=3番手1分20秒429:ソフトタイヤ)
暫定18番グリッド

 序盤からうまくいった予選だった。Q1とQ2で強力なラップを走ったよ。Q3のラップもとても良いものだったが、最後のランでトラックポジションが理想的ではなかった。前にピエール(・ガスリー)がいたけれど、彼はアウトラップがとても速くて、トウを全く得ることができなかったんだ。

 それでもモンツァでフェラーリがポールポジションからスタートできるのは素晴らしいことだ。シャルル(・ルクレール)とチームの皆におめでとうと言いたい。

 今日のパフォーマンスには満足できる。マラネロで皆がハードワークに取り組んできたことの良い証といえるだろう。

 明日は順調にポジションを上げていけるといいね。できる限り上位まで浮上するために全力でプッシュしていくつもりだ。

 週末を通して、グランドスタンドに詰めかけているティフォシたちが信じられないほど熱心に応援してくれている。明日はエキサイティングなレースを彼らにプレゼントするためにベストを尽くすよ。

(予選後の会見で語り)正直言って、今週末、これほどマシンのパフォーマンスが良いのに、グリッド後方からスタートしなければならないのは辛い。シャルルと一緒に上位からスタートして、ティフォシのために1-2を目指せればよかったのにね。