スーパーGTのレースウイークに素晴らしいパフォーマンスを見せてくれたメカニックに贈られる『ZFアワード』が2022年も開催されているが、9月17〜18日に開催された第6戦スポーツランドSUGOでは、今季オリジナルでHOPPY Schatz GR Supraを製作し、さまざまな苦労を乗り越え10位で初ポイントを獲得したHOPPY team TSUCHIYAに授与された。

 このZFアワードは、スーパーGTのレースウイークに素晴らしいパフォーマンスを見せてくれたメカニックに贈られるもの。2020年は新型コロナウイルスの影響で前半戦、後半戦、さらに年間賞と3回に分けて行われてきたが、2021年からふたたび毎戦行われている。

 第6戦で受賞したのは、若き職人たちがいちからクルマを作り上げ、第3戦後にはテストでクラッシュに見舞われるなど、さまざまな苦労を乗り越えてきたHOPPY team TSUCHIYAに授与された。第6戦では上位争いを展開し、高い戦闘力をみせている。

 受賞理由は下記のとおりだ。

「過日鈴鹿の走行テストでクラッシュしたマシンを修復し、今回10位完走でチームに今季初ポイントをもたらした25号車Hoppy Schatz GR SupraのHoppy team TSUCHIYAのみなさんにZFアワードをお贈りしました」

「オリジナルマシンのGRスープラGT300を開発・育成し、今回は予選6番手から決勝レースをスタート。雨で荒れるレースとなったにも関わらず、ポイント圏内にとどまってフィニッシュを果たしました。チームの奮闘を支えたメカニックの皆さんの功績を讃え、ZF Awardをお贈りしました」

2022 SUPER GT第6戦ZFアワード