2022年F1シンガポールGPの金曜、スクーデリア・アルファタウリのピエール・ガスリーはフリー走行1=9番手/2=14番手だった。

 FP2では、ピットに戻ってきた直後にマシンから出火するというアクシデントがあった。エアインテイクのそばから炎が上がり、クルーが消火器で火を消し、ガスリーはマシンから飛び降りた。幸いけが人は出なかった。


■ピエール・ガスリー(スクーデリア・アルファタウリ)
フリー走行1=9番手(1分45秒258:ソフトタイヤ/24周)/2=14番手(1分44秒469:ソフトタイヤ/22周)

 このコースが大好きだ。とてもテクニカルで、特別な場所だよね。

(FP2で)燃料ブリーザーを接続した時に小さな出火があった。それで走行時間を少し失ったので理想的ではなかったが、すぐに消し止めることができたし、塗装部分が焼けただけだったので、すぐにコースに戻ることができた。

 パフォーマンスについては、今のところあまり満足していない。FP2では後方に沈み、トップ10に入れるだけのペースがなかった。明日に向けてパフォーマンスを見つけ出す必要がある。

 今週末、小さなアップグレードを持ち込んだ。これについてさらに分析を進め、その力を最大限に引き出して前進したい。

(走行後の会見で語り)火が出たけれど、すぐに消火して、走行を再開することができた。バーベキューされたような気分だったが、最終的にはそれほどひどいことにはならなかったよ。明日以降に向けて心配するようなことは何もない。