NTTインディカー・シリーズの下部カテゴリーであるインディライツが2023年から名称を変更。「インディNXT byファイアストン」として新世代のレーシングドライバーをフィーチャーしていく。

 2022年はスウェーデン出身のリヌス・ルンドクヴィストがチャンピオンを獲得したインディライツ。長年インディカーの下部カテゴリーとして後のトップドライバーたちを輩出してきたが、2023年からはインディカーの公式タイヤサプライヤーでもあるファイアストンがサポートし、インディNXTとして開催。タレント発掘を強調sると同時に、若い視聴者ターゲットへレースをアピールしていく。


 2023年は14戦がスケジュールされ、インディカーと同じく3月5日にセント・ピーターズバーグで開幕。インディカーのスケジュールに合わせ、オーバル、ロードコース、ストリートコースで争われる。

 ブリヂストンアメリカのモータースポーツディレクターを務めるリサ・ボッグスは、「インディNXTが新しい時代に入り、インディカーとのパートナーシップを拡大する旅に参加できることを楽しみにしています」

「以前にシリーズに参加したことで、次世代のドライバーの育成にとって、このシリーズがいかに重要であることを知っており、彼らを再びサポートできることを誇りに思います。インディNXTは、ファイアストンが新しい視聴者と関わり、当社の技術を紹介する機会を提供してくれるでしょう」とコメント。

 また、インディカーの代表を務めるジェイ・フライは、「ファイアストンは、高い競争で新しい世代のレーサーを育成、輩出し続けてくれるだろう。ファイアストンはこの取り組みの完璧なパートナーであり、インディNXTに革新的な技術と評価する眼、そして大きな可能性を持っている」と語っている。