【順位結果】2022年WRC第13戦ラリージャパン SS1後
なお、同ステージは後続車のクラッシュによって赤旗が出され、その後キャンセルに。アクシデントを起こしたのは、シトロエンC3ラリー2を駆る新井敏弘であるり、コドライバーの田中直哉とともにメディカルチェックのため病院に搬送されたと伝えられている。
■2022年WRC世界ラリー選手権第13戦ラリージャパン暫定結果 SS1後
Pos.No.DriverMachineGap11S.オジエトヨタGRヤリス・ラリー12'07.0242C.ブリーンフォード・プーマ・ラリー1+0.138O.タナクヒョンデi20 Nラリー1+0.2411T.ヌービルヒョンデi20 Nラリー1+0.3569K.ロバンペラトヨタGRヤリス・ラリー1+0.6633E.エバンストヨタGRヤリス・ラリー1+1.2718勝田貴元トヨタGRヤリス・ラリー1+1.9844G.グリーンスミスフォード・プーマ・ラリー1+2.296D.ソルドヒョンデi20 Nラリー1+3.11021E.リンドホルム(WRC2)シュコダ・ファビア・ラリー2エボ+4.0
※リザルトは編集部集計