2022年F1ブラジルGPの土曜スプリントで、スクーデリア・アルファタウリの角田裕毅は15番手という結果だった。19番グリッドからソフトタイヤで走り、17番手でフィニッシュしたが、他のドライバーのペナルティで15番手に繰り上がった。

 チーフレースエンジニアのジョナサン・エドルズは、角田の一日を振り返り、「裕毅は今日もスライドに苦しんでいた」と語った。

「終盤、エステバン・オコンを抜き、ランス・ストロールがペナルティを受けたためにポジションを上げることができた。だが、我々としては、なぜ彼がこれほど苦労しているのか、理由を理解する必要がある」

■角田裕毅(スクーデリア・アルファタウリ)
FP2=12番手(1分15秒865:ソフトタイヤ/32周)
スプリント=15番手(19番グリッド/タイヤ:ソフト)

 スタートでいくつかポジションをゲインすることができました。ただ、残念ながらその後、ペースがなく、本当に苦戦しました。全体的に難しい週末になっています。グリップが不足しているのですが、スプリントフォーマットでは、予選後にマシンをあまり変えることができず、それによって状況がさらに厳しくなっています。

 明日は楽なレースにはならないと思いますが、ポジションを上げるためにできる限りのことをしていきます。