2022年F1ブラジルGPの土曜スプリントで、スクーデリア・アルファタウリのピエール・ガスリーは10番手を獲得した。

 スプリント後、ガスリーは、スタート前のレコノサンスラップにおいて不必要に低速に走った疑いで審議対象となった。調査の結果、スチュワードは、グリッドのSCライン1のすぐ後に人がいたという事実を考慮し、ガスリーへの措置は警告とした。ペナルティポイントの加算はなかった。

 ガスリーのペナルティポイントは、12カ月間で合計10点に達している。ペナルティポイントが12カ月間で12ポイントに達すると、自動的に1戦出場停止になるため、ガスリーは現在非常に厳しい状況にある。

■ピエール・ガスリー(スクーデリア・アルファタウリ)
FP2=7番手(1分15秒636:ソフトタイヤ/32周)
スプリント=10番手(12番グリッド/タイヤ:ソフト)

 満足の一日だ。12番グリッドからスタートして10番手でフィニッシュした。今日の一番の目標は、明日の決勝に向けて、ポジションを上げることだったんだ。

 スタートはうまくいった。ソフトタイヤで最後まで走り切るのは簡単なことではなかったが、強力なポジションでフィニッシュすることができた。いくつか良いバトルもできたし、これ以上の結果を出すことが可能だったとは思わない。

 決勝に向けてトップ10に入れたから、そこから戦えるはずだ。ポイントを獲得するために頑張るよ。