2022年F1第21戦ブラジルGPの決勝レースが行われ、アルファロメオの周冠宇は13位でレースを終えた。

■周冠宇(アルファロメオF1チーム・オーレン)
決勝=13位
 全体としては、大いに満足できる週末だったと思う。特にスタートした位置とフィニッシュした順位を比べてみればね。僕らの最大の目標は、チームのポテンシャルを出し尽くすことにあり、それは達成できたと自信を持って言える。

 ただ、自分自身に関しては、ちょっと厳しい戦いを強いられたところもあった。まず、ドリンクのチューブがヘルメットの中で詰まってしまい、それを何とか取り除くことはできたんだけど、その後はターボに少し問題が起きていたんだ。これについては、来週までに原因を突き止めておく必要がある。

 ライバルをアンダーカットすることを狙って、僕はかなり早めにピットに入った。ところが、終盤のセーフティカーの影響で、周囲について行くのが難しくなってしまった。使えるタイヤがあまり多くは残っていなかったんだ。それでも、チームとしてどうにかポイントを持ち帰り、最終戦を前にしてコンストラクターズ選手権でいい位置につけることができて良かった。