2022年F1アブダビGPの金曜、フェラーリのシャルル・ルクレールはフリー走行1=3番手/2=3番手だった。若手テスト規定のもと、FP1でカルロス・サインツのマシンにテストドライバーのロバート・シュワルツマンが乗り、7番手、FP2からの走行になったサインツは6番手だった。

■シャルル・ルクレール(スクーデリア・フェラーリ)
フリー走行1=3番手(1分26秒888:ソフトタイヤ/22周)/2=3番手(1分25秒599:ソフトタイヤ/30周)

 全体的に見て、まずまずのセッションだった。タイヤのデグラデーションの関係で、レースペースでは少し苦しんだが、それは予想していたことだ。それに比べると予選ペースは多少良かったけれど、ライバルたちの方が一歩リードしているようだね。

 明日のプラクティスを利用し、さらに前進し、今年最後の予選で全力を尽くす。

(走行後の会見で語り)クリーンな金曜だった。久しぶりだからそれはよかったよ。でもペース、特にレースペースが少し不足している。予選ランはまずまずだ。それはここ数戦ずっとそうだから、意外ではない。レースに向けてもう少しパフォーマンスを見つけ出す必要がある。

■カルロス・サインツ(スクーデリア・フェラーリ)
フリー走行1=走行せず/2=6番手(1分25秒932:ソフトタイヤ/31周)

 FP1で走らなかったので、FP2はすごく忙しかった。可能な限り早く遅れを取り戻して、リズムをつかむ必要があったんだ。走行中の感触は悪くはなかったが、明日に向けて改善できる余地がかなりあると思う。今年最後の予選が楽しみだよ。


■ロバート・シュワルツマン(スクーデリア・フェラーリ)
フリー走行1=7番手(1分27秒429:ソフトタイヤ/24周)

 今日のプラクティスはうまくいったと思う。自分の進歩に満足している。7番手でセッションを終えることができてうれしい。マシンは快適だったし、問題なく予定していたプログラムを完了できた。最初は開発テストに取り組み、集めたデータに満足してもらえた。

 火曜日に一日フルでテストができるので、またマシンに乗るのを楽しみにしている。この世代のマシンで貴重な経験を積み、さらに進歩することが目標だ。この素晴らしいチャンスを与えてくれたスクーデリア・フェラーリに感謝する。