2022年F1第22戦アブダビGPの決勝レースが行われ、アルファロメオの周冠宇は12位、バルテリ・ボッタスが15位でレースを終えた。アルファロメオはシーズンを通して55ポイントを獲得し、コンストラクターズ選手権では6位だった。

■周冠宇(アルファロメオF1チーム・オーレン)
決勝=12位
2022年F1ドライバーズ選手権18位(6ポイント)
 今晩だけでなく、シーズン全体を通してこのチームのことを本当に誇りに思う。レースにすべてを注ぎ込んだ。ポイントは獲得できなかったけれど、僕たちはチャンピオンシップ6位という目標を達成したんだ。

 終盤は持ちこたえるために、僕の戦略を犠牲にしなければならなかったが、僕たちはその点でいい仕事をしたと思う。本当にあそこで全力を尽くしたんだ。コース上での驚くべき戦いだった。シーズンのなかでも最高のオーバーテイクだったと思う。

 このような長い1年の後に、ふさわしい結果を得ることができた。素晴らしいルーキーシーズンだった。好調なスタートを切って、最後もいい結果で終われるのはいいものだ。もちろん常に期待通りにはいかなかった。信頼性の問題をかなり抱えていたからね。でも冬の間にすべて解決され、来年ははるかにいいシーズンになるだろうと楽観的でいるよ。全体的にF1での初シーズンを本当に楽しんだ。チーム、チームメイトのバルテリ(・ボッタス)、そしてすべてのファンからのサポートがあったんだ。こうしたことのすべてに感謝している。来シーズンが待ちきれないよ。

■バルテリ・ボッタス(アルファロメオF1チーム・オーレン)
決勝=15位
2022年F1ドライバーズ選手権10位(49ポイント)
 チームのために本当に喜んでいる。これは重要な結果で、僕たち全員にとって何を意味するか分かるだろう。チャンピオンシップの6位争いは本当に接戦だったが、僕たちはやり遂げたんだ。今夜はみんなのことを誇りに思うよ。今日は唯一ランキング結果が重要だった。

 僕たちの選んだ戦略はかなり守りに入ったものだった。ポジションを維持して、ライバルたちの前にいる時は彼らのペースを落とさせるというものだ。これはうまくいったが、最終ラップでは緊迫した瞬間があった。6位を獲得したかどうか聞くのを待っていた時、デジャブの感覚があったよ。今夜は前回よりもはるかにポジティブな終わりになったけれどね。

 ウインターテストからの長い道のりをいかにチームが乗り越えてきたか誇りに思う。シーズンの序盤は多くのポイントを獲得したし、そうした結果がシーズンの終わりに大きな差をもたらしたんだ。チームのスピリットは素晴らしい。自分たちの仕事を誇りに思えるし、このことは来年進歩を続けていくにあたって助けになるだろう。楽しみにしていることがたくさんあるよ。