12月5日、国内外のレースで活躍するD'station Racingは、2023年のスーパー耐久シリーズST-Xクラス、ST-1クラスに参戦すると発表した。参戦体制は2022年のものをほぼ継続。両クラスに異なる仕様のアストンマーティン・バンテージで挑む。

 WEC世界耐久選手権をはじめ国内外で数多くのレースに参戦しているD'station Racingは、すでに2023年に向け、アジアン・ル・マン・シリーズへの参戦を発表しているが、さらにこの日、スーパー耐久への継続参戦を明らかにした。

 参戦するのは今季同様、ST-X、ST-1の2クラス。まず2021年にチャンピオンを獲得したST-Xは、海外のレースプログラムと日程が重複するレース以外の全4〜5戦に参戦予定。今季同様アストンマーティン・バンテージAMR GT3を投入し、星野敏/藤井誠暢/近藤翼のラインアップで挑む。

 また、もともとニュルブルクリンク24時間向けに開発されたアストンマーティン・バンテージGT8RをST-1クラスにも継続投入する。2022年は惜しくもチャンピオンに手が届かなかったが、来季も星野辰也/織戸学/浜健二/ジェイク・パーソンズという4人体制を敷く。

 2023年も佐々木主浩総監督がチームを牽引。優勝、そしてST-1クラスではチャンピオンを目指していくことになる。

D'station Racing
2023年スーパー耐久シリーズ参戦体制
チームオーナー:星野敏
チーム総監督:佐々木主浩
メンテナンス:D'station Racing
テクニカルサポート:アストンマーティン・レーシング

ST-Xクラス
ゼッケン:#777
車両:アストンマーティン・バンテージAMR GT3
マシン名:D'station Vantage GT3
ドライバー:A 星野敏
      B 藤井誠暢
      C 近藤翼

ST-1クラス
ゼッケン:#47
車両:アストンマーティン・バンテージGT8R
マシン名:D'station Vantage GT8R
ドライバー:A 星野辰也
      B 織戸学
      C 浜健二
      D ジェイク・パーソンズ