オラクル・レッドブル・レーシングは、F1ラスベガスGPを前にした11月16日、スイスの時計メーカー、タグ・ホイヤーとのパートナーシップ契約更新を発表した。

 両者の関係は2016年にスタート、レッドブルは、当時搭載していたルノー製F1パワーユニットを、タグ・ホイヤー・ブランドとして使用した。この契約は、レッドブルがホンダ製パワーユニットに切り替える前年2018年まで続いた。その後もレッドブルとタグ・ホイヤーとのパートナーシップは継続、タグ・ホイヤーはまた、マックス・フェルスタッペンが18歳のころから現在にいたるまでサポートしている。タグ・ホイヤーとの提携以降、F1タイトルをレッドブルは2回、フェルスタッペンは3回獲得している。

 16日、レッドブルは、タグ・ホイヤーとのパートナーシップ契約の期間を延長し、両者の関係が今後さらに強化されると発表した。

 タグ・ホイヤーのCEOであるフレデリック・アルノーは、今回の契約延長はこれまでで最長のものであるとして、「歴史を塗り替え続けるマックス・フェルスタッペンとセルジオ・ペレスをサポートし、オラクル・レッドブル・レーシングの世界中のファンのために新しい時計を提供することを楽しみにしている」と述べている。