11月21日、一般財団法人 日本モーターサイクルスポーツ協会(MFJ)は2024年シーズンにおけるMFJ全日本ロードレース選手権シリーズのカレンダーを公開した。

 MFJは8月10日に暫定カレンダーを公開。その際は日程が変更される可能性が示されており、さらに各開催クラスのレース数と参加条件は調整中だった。

 今回、正式な日程が決まり、暫定カレンダーでは第6戦オートポリスが9月14〜15日の予定だったが、1週早く9月7〜8日に開催されることが明かされた。

 2024年も開催ラウンドは全8戦。JSB1000は全7戦11レース、ST1000とST600は全5戦6レース、J-GP3クラスとMFJカップJP250選手権は、全6戦6レースが予定されている。

 第1戦と第2戦が例年から入れ替わり、開幕戦がスーパーフォーミュラと併催の鈴鹿2&4レースであり、JSB1000は1レース制と減少した。第2戦もてぎで全クラスが開催される。第3戦がスポーツランドSUGO、第4戦がJ-GP3のみ筑波サーキットで開催。

 第5戦はもてぎ2&4、終盤3戦は全クラス開催で、第6戦オートポリス、第7戦岡山、第8戦鈴鹿で最終戦を迎える。また、併催されているMFJカップ JP250選手権は、第1戦と第5戦の2&4レース以外の全6戦が開催される。

 発表された2024年のMFJ全日本ロードレース選手権シリーズの暫定カレンダーは以下の通り。

■2024年MFJ全日本ロードレース選手権シリーズ カレンダー(2023年11月21日時点)
Round開催地日程開催クラス第1戦(2&4)鈴鹿サーキット/三重3月9〜10日JSB1000のみ第2戦モビリティリゾートもてぎ/栃木4月13〜14日全クラス(JSB1000は2レース)第3戦スポーツランドSUGO/宮城5月25〜26日全クラス(JSB1000、ST600は2レース)第4戦筑波サーキット/茨城6月16日J-GP3のみ第5戦(2&4)モビリティリゾートもてぎ/栃木8月24〜25日JSB1000のみ第6戦オートポリス/大分9月7〜8日全クラス(JSB1000、ST1000は2レース)第7戦岡山国際サーキット/岡山9月28〜29日全クラス第8戦(MFJ GP)鈴鹿サーキット/三重10月26〜27日全クラス(JSB1000は2レース)
※全クラス=JSB1000、ST1000、ST600、J-GP3