2月3日、スーパーGT GT300クラスに参戦するK2 R&D LEON RACINGは、2024年の参戦体制を発表した。今季もマットブラックのメルセデスAMG GT3を投入し、ブリヂストンタイヤ、そして蒲生尚弥/篠原拓朗のコンビを継続。チャンピオン奪回を狙う。

 2018年のGT300チャンピオンチームであるK2 R&D LEON RACINGは、2023年は第1戦岡山、第8戦もてぎで2位表彰台を獲得するなど、シリーズランキングは4位だったが、トップチームのひとつとして活躍してきた。

 迎える2024年は、チームは体制を堅持して臨むことになった。車両はおなじみのブラックのメルセデスAMG GT3、タイヤはブリヂストン、黒澤治樹監督という体制は変わらず。ドライバーも蒲生と篠原のコンビを継続した臨むことになった。ふたりのコンビは3年目だ。

「2024年シーズンも皆さまのたくさんのサポートのもと、スーパーGTへ参戦させていただけることを大変嬉しく思います。蒲生選手は、チームに参加してから10年目のシーズンとなり、チームの大黒柱としての活躍を期待しております。篠原選手は3年目のシーズン、クルマ、タイヤを理解し、速さをさらに増すことを期待しております」と黒澤監督は2024年に期待を寄せた。

「ブリヂストンタイヤとAMG GT3の両者の長所を活かした戦い方をし、シーズンの最後にはいちばん高い場所に居れるように頑張ります! 応援よろしくお願いいたします」

 また2014年からチームに在籍している蒲生は「今シーズンも昨年と同じ体制で参戦となります。チームワークとブリヂストンタイヤ、AMG GT3のパフォーマンスをコンスタントに発揮し、チャンピオンを狙っていきたいと思います」と語った。

「また近年では優勝が遠のいているので、まずは一勝を目指して頑張りたいと思います。応援よろしくお願いいたします」

 そしてチームからの信頼を増す篠原も「チーム加入より3年目。今シーズンも参戦させていただけることが嬉しく、感謝しております。昨シーズン以上の結果を残すために、自分自身のテーマに真摯に取り組み、より高みを目指し、良いシーズンにしていきたいと思います」と意気込む。

「黒澤監督、蒲生選手、チームの皆さまのもと、シリーズチャンピオンを目指して頑張りますので、今シーズンも応援よろしくお願いいたします!」

 堅実に勝利と上位フィニッシュを重ねていき、ライバルたちも恐れる戦いぶりがK2 R&D LEON RACINGの魅力。2024年も変わらぬ強力な体制でシーズン上位、そしてチャンピオンを争いそうだ。

K2 R&D LEON RACING 2024年スーパーGT参戦体制
参戦クラス:GT300クラス
チーム代表:遠藤大介
監督:黒澤治樹
ファーストドライバー:蒲生尚弥
セカンドドライバー:篠原拓朗
車両名称:LEON PYRAMID AMG
カーナンバー:65
タイヤメーカー:ブリヂストン
メインスポンサー:PYRAMID (株式会社ピラミッド) https://www.pymd.co.jp/
スポンサー:
LEON (株式会社主婦と生活社) https://www.shufu.co.jp/
AMG 東京世田谷 https://www.amg-tokyosetagaya.jp/
株式会社シュテルン世田谷 https://www.stern-setagaya.co.jp/
車両メンテナンス:有限会社 ケーツー・アールアンドデー