2024年にマクラーレンF1チームのリザーブドライバーを務める平川亮が、フランスのポール・リカールでF1テストを行った。昨年10月にバルセロナでのプライベートテストで2021年型MCL35Mをドライブした平川は、2月3日、ポール・リカールで、2022年型MCL36を走らせた。

 WEC世界耐久選手権にTOYOTA GAZOO Racingから参戦、タイトル獲得経験を持つ平川が、マクラーレンF1チームと契約を結んだことが、2023年F1日本GP前に発表され、ドライバー・デベロップメント・プログラムの一環として、2024年にF1リザーブドライバーを務めることが明らかになった。

 リザーブドライバーとして、平川は、マクラーレンとともにテストやシミュレーション作業を行う。正式な就任は2024年初めだが、彼は昨年の時点で、アブダビGPを訪れ、マクラーレンのプライベートテストにも参加しF1マシン初走行を経験済みだ。

 なお、マクラーレンは、レースドライバーのオスカー・ピアストリもポール・リカールにおいてMCL36で走行を行ったことを明かしている。