2月14日、TOHO Racingは全日本ロードレース選手権第1戦鈴鹿2&4レースに渡辺一樹を起用すると発表した。すでに継続参戦が発表されている清成龍一とともに2台体制で走ることになる。

 ホンダは『2024年 Hondaモータースポーツ活動計画』を1月19日に発表。TOHO RacingはJSB1000に清成、ST1000に國峰啄磨を継続参戦させることを発表していた。

 しかし、2月14日に行われた岡山国際サーキットでのテストで、TOHO RacingのホンダCBR1000RR-Rを渡辺一樹が走らせていた。渡辺は2022年までヨシムラでスズキ機を、2023年はTeam Kawasaki Webike Trickstar(KWT)でカワサキ機を駆っていたが、2024年のKWTのライダーラインアップには入っておらず、2024年の去就が注目されていた。

 そんななか、全日本ロード開幕戦鈴鹿2&4レースのJSB1000クラスには、TOHO Racingから清成と渡辺がホンダCBR1000RR-Rを駆ることが明かされた。

 渡辺はTOHO Racingでは鈴鹿2&4レースと鈴鹿8耐に参戦することになるだろう。また、そのほかのレース活動も行うとの噂があるため、別のチームでどの選手権にエントリーするのか、近いうちに発表がありそうだ。