2月15日、日産自動車/日産モータースポーツ&カスタマイズ(NMC)は2024年のモータースポーツ活動概要を発表したが、このなかでスーパーGT GT300クラスに参戦するチームのラインアップを発表した。すでに既報のオフィシャルパートナーチームの2チームに加え、NILZZ Racing、RUNUP SPORTSの2チームがニッサンGT-RニスモGT3を投入するほか、GAINERがGTA GT300規則のフェアレディZを投入することが明らかにされた。

 ニッサン/NMCは2月15日、Youtube上でモータースポーツ活動概要発表、ファンイベントを中継しているが、このなかでNMCの片桐隆夫社長から2024年の活動概要が紹介された。スーパーGT GT300クラスについては、すでにKONDO RACING、HELM MOTORSPORTSの2チームの参戦体制が発表されているが、これに加えてニッサンGT-RニスモGT3の参戦2チームが発表された。

 今回カスタマーチームとして紹介されたのはNILZZ Racing、RUNUP SPORTSの2チームで、どちらもヨコハマを履く。ドライバーはNILZZ Racingのひとりのみ発表され、井田太陽の名が記されている。

 そしてさらに、NMCからニッサン車で参戦するカスタマーチームへの技術支援も発表されたが、このなかで、GAINERがGTA GT300規則のフェアレディZ(RZ34)を独自に開発を進め、これにNMCが技術支援を行うことが発表された。

 GAINERの車名は『GAINER TANAX Z』で、ドライバーは富田竜一郎と石川京侍の名が発表された。タイヤはダンロップを履く。GAINERからもこれに合わせて参戦概要が発表されたが、現段階では画像等の詳細は明らかにされていない。