現行で7代目を数えるプレミアムDセグメントの“メートル原器”こと『BMW 3シリーズ』のセダンとツーリング、そしてエレガントなデザインと高い運動性能、4ドアの優れた機能性を融合した『BMW 4シリーズ・グランクーペ』に、端正で精悍な佇まいをさらに強調する特別仕様車“Edition Shadow(エディション・シャドウ)”が登場。この2月14日(水)より発売開始となっている。

 すでに実績ある日本初認可のハンズオフ機能など、充実した安全機能・運転支援システムも搭載し、2022年にはよりシャープかつモダンなデザインへと進化を遂げた現行3シリーズだが、インテリアでも12.3インチのメーターパネルと14.9インチのコントロールディスプレイを一体化させたBMW最新の“カーブド・ディスプレイ”を採用し、優れた視認性と高い操作性を実現。さらにセンターコンソールに存在してきたトランスミッションのシフトレバーを廃止し、BMW特有のiDriveコントローラー回りをすっきりとさせ、よりモダンな印象が与えられている。

 そんな現行3シリーズに加え、クーペをベースに優雅かつスポーティな佇まいを持つ4シリーズ・グランクーペに設定された今回の特別仕様車は、最高出力115kW(約156PS)/4500rpm、最大トルク250Nm/1300-4300rpmを発生する2.0リットル直列4気筒直噴ターボを搭載した“318i M Sport”と、同じく最高出力190PS/4000rpm、最大トルク400Nm/1750-2500rpmを発揮する2.0リットル直列4気筒BMWツインパワー・ターボ・ディーゼルを搭載した“320d xDrive”のセダンとツーリング、そしてグランクーペの“420i M Sport”をベースに、前後のエクステリアを精悍に引き締めるブラックのフロントグリルとテールパイプが特別装備された。

 そのうえで、3シリーズ系の2台にはコンフォート・パッケージ、19インチのBMW Individualホイールの“793I”を標準装備とし、一方のグランクーペでは通常設定のないレザーシートをスポーツシートとの組み合わせで標準装備。さらにBEVバージョンの『BMW i4グランクーペ』でのみ設定されている19インチのMエアロ・ダイナミック・ホイール“860M”を標準装備としている。

 もちろん安全機能や運転支援システム(ADAS)も最新世代の機能が備わり、高性能3眼カメラ&レーダーや高性能プロセッサーによる高い解析能力のADASが標準装備となり、高速道路での渋滞時においてドライバーの運転負荷を軽減し安全に寄与する運転支援システム“ハンズ・オフ機能付き渋滞運転支援機能”が装備され、一定の条件下においてステアリングから手を離しての走行が可能となる。

 また「OK、BMW」と話し掛けることで車両の操作、目的地の設定等が可能なインフォティンメントや、Apple CarPlayへの対応、BMWコネクテッド・ドライブなども標準装備し、価格は660万〜781万円(税込)となっている。


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