スズキはスポーツアドベンチャーツアラー『V-STROM(ブイストローム)800DE』と、ストリートバイク『GSX-8S』の最新モデルを2月22日(木)から発売する。両車の最新モデルの主な変更点はカラーリング。全3色展開のうち2色が刷新されている。
 
 『Vストローム800DE』は、日常使いからグラベルツーリングまで幅広いシーンで楽しめる、快適性と扱いやすさを兼ね備えた800ccクラスのポーツアドベンチャーツアラーだ。

 最新の電子制御システムS.I.R.S(スズキインテリジェントライドシステム)を採用することで、ライダーの疲れを低減し、ライディングに集中できるよう図られている。また、状況に合わせて3つの走行モードから任意のモードを選択することができるスズキドライブモードセレクター(SDMS)を搭載。トラクションコントロールシステムに、グラベル用の“Gモード”が設定されている点が『Vストローム800DE』の特徴だ。

 ほかにも、低振動のパラツインエンジン、クラッチアシストシステム、ローRPMアシストなど、幅広いユーザーと走行シーンに対応する装備が盛り込まれたモデルとなっている。
 
 『Vストローム800DE』のカラーリングは、チャンピオンイエローNo.2、マットスティールグリーンメタリック、パールテックホワイトの3色展開。チャンピオンイエローNo.2は継続色で、ほかの2色が新色となる。3色ともに、ゴールドリムのスポークホイールを採用することで、華やかな印象を与える。
 
 新色のマットスティールグリーンメタリックは、ミリタリーな雰囲気をもつ深めのグリーンカラーで、いかにも山や砂利道に似合いそうな仕上がり。同じく新色のパールテックホワイトは、白、紺、水色が組み合わさって配色されており、スズキの往年の名車、初代『GSX-R750』をどこか彷彿とさせるカラーリングだ。
 
 新型『Vストローム800DE』のメーカー希望小売価格は132万円(税込)で、2024年2月22日から発売される。
 
 『GSX-8S』は、スリムかつコンパクトな車体とアグレッシブなスタイリングを両立したストリートバイク。振動を抑制するスズキクロスバランサーを搭載した軽量2気筒エンジンは、低速から高速まで扱いやすい出力特性をもち、十分なトルクとパワーがありつつも、誰でも扱いやすい仕上がりとなっている。
 
 また、SDMSやSTCS(スズキトラクションコントロールシステム)、双方向クイックシフトシステムなどを備えた最新の電子制御システム、S.I.R.Sも扱いやすさに貢献。様々な走行シーンやスキルに対応したモデルだ。
 
 新型『GSX-8S』のカラーバリエーションはパールコズミックブルー、グラスマットメカニカルグレー、マットブラックメタリックNo.2の3色。パールコズミックブルーのカラーリングはそのままに、新色2色を採用して発売される。

 ファッショナブルで都会の街並みにも馴染みそうなグラスマットメカニカルグレー、精悍で引き締まった印象のマットブラックメタリックNo.2を採用した新しいカラーラインアップは、どのカラーリングもアグレッシブな『GSX-8S』のスタイリングにマッチするデザインとなっている。
 
 新型『GSX-8S』のメーカー希望小売価格は106万7000円(税込)で、2024年2月22日から発売される。