日本でも2017年のデビュー以来、高い人気を誇るシトロエンの基軸コンパクト『C3』と、その派生モデルとしてクラスを超えたコンフォート性能を兼ね備える『C3 AIRCROSS(C3エアクロス)』、そして伝統のCセグメントハッチバックから転身し、クロスオーバーSUV的な存在感を放つ『C4』に、人気色ノアール・ぺルラネラを採用した特別仕様車“Edition noire(エディション ノアール)”が登場。2月15日より販売が開始されている。

 シトロエンの新世代デザインを具現化した先鋒的存在として誕生した『C3』は、独特のフロントフェイスやサイドに配されたエアバンプ、個性的なツートーンルーフに加えて、インテリアではラウンドした長方形をモチーフとしたデザインを採用するなどクラス随一の個性派として人気を集めてきた。

 そのうち1.2リッターのガソリンPureTech(110PS/205Nm)に6速ATを組み合わせた“MAX”グレードをベースとする今回の特別仕様車は、木目調ダッシュボードを装着したうえで部分的にテップレザーを採用するなど、高級感を際立たせる仕立てに。

 一方、全⻑4160mm×全幅1765mm×全高1630mmとコンパクトなボディにシトロエンおなじみのファニーフェイスが特徴的で、近く生産終了が決定している『C3エアクロス』では、最高出力120PS/3750rpm、最大トルク300Nm/1750rpmの1.5リッターディーゼルターボのBlueHDiと6速ATを搭載する“MAX BlueHDi”をベースに、パノラミックサンルーフや17インチホイールを装着。

 さらに雪、砂地、ぬかるみなどの路面状況に応じて走行モードを選択することで、トラクションとブレーキを最適に制御し、前輪駆動のまま走破性を高めるグリップコントロールを装備するなど、ともに魅力的なアップグレードが施される。

 そして伝説のハイドロニューマチックの現代的解釈と言えるプログレッシブ・ハイドローリック・クッション(PHC)や、ハイボンネットや大径ホイールと地上高がもたらす高めのアイポイント、そしてクーペのようになだらかに傾斜するルーフラインなど、そのスタイルでも完全に新しい世代のデザインとパフォーマンスを有する現行世代の『C4』では、同じく定評の1.5リッターBlueHDiディーゼルターボ(130PS/300Nm)に8速ATを組み合わせた“MAX BlueHDi”をベースに、新たにフロントバンパーへカメラを装備して安全性も高めている。

 この2月23日(金・祝)〜25日(日)の週末には正規ディーラーネットワークにて『CITROËN Noire Fair(シトロエン・ノアール・フェア)』も開催され、特設サイトより申し込みのうえで来場すると「シトロエンオリジナル・バンブーファイバーマグ」がプレゼントされるキャンペーンも実施。

 対象モデルは特別仕様車の3モデルに加えて、発売中の『C5エアクロスSUV エディション・ノアール』と、新色としてノアール・ぺルラネラがラインアップに加わった『ベルランゴ/ベルランゴ ロング』を含む6車種となり、価格は『C3エディション・ノアール』が316万6500円、同『C3エアクロス エディション・ノアールBlueHDi』が407万2500円、そして『C4 エディション・ノアールBlueHDi』が429万500円(いずれも税込)となっている。

シトロエン コール TEL:0120-55-4106
CITROËN Noire Fair(シトロエン・ノアール・フェア)特設サイト:https://web.citroen.jp/cpn/citroen-noire-fair