日本時間2月21日16時、バーレーンのバーレーン・インターナショナル・サーキットで2024年F1プレシーズンテストがスタートした。シグナルグリーンと同時に各チームのニューマシンが走行を開始し、レーシング・ブルズ/RBの角田裕毅もコースインしている。

 2月21日(水)から23日(金)にバーレーンで行われる2024年のF1プレシーズンテスト。翌週のシーズン開幕に向け、新車のデータを収集できる重要かつ貴重な3日間の走行時間となる。

 21日16時(現地10時)からスタートした初日午前セッションでは、メルセデス、アストンマーティン、ウイリアムズ、ステークの4チームがピットレーン出口で待機。シグナルがグリーンになるとその他のチームもコースに出ていった。

 なお、このプレシーズンテストの開幕前に多くのチームが2024年型マシンのシェイクダウンを行っているが、オラクル・レッドブル・レーシングはシェイクダウンを非公開で実施しているため、完全な形のRB20がお披露目されるのは今回のテストが初めて。そのRB20は王者マックス・フェルスタッペンのドライブで走行を重ねている。

 また、この初日午前セッションでは日本人ドライバーの角田がレーシング・ブルズ/RBの走行を担当し、新車VCARB 01のステアリングを握っている。バーレーンでの2024年F1プレシーズンテストは、日本時間16時から翌1時30分(現地時間10時から19時30分)まで、ランチタイムをはさんで午前、午後セッションが行われる予定だ。