F1日本GP開催を控えた4月3日、ウイリアムズ・レーシングのアレクサンダー・アルボンが、チームをサポートする建設・鉱山機械メーカーのコマツ大阪工場を訪問し、さまざまな体験を行った。

 2024年シーズンからウイリアムズF1とパートナーシップを締結したコマツ。同社のロゴはウイリアムズFW46のサイドポンツーンやノーズ、レーシングスーツなどに配されており、今回はドライバーのアルボンが大阪工場を訪問した。

 コマツ大阪工場では、 4月5〜7日に鈴鹿サーキットで開催されているのF1日本GPへの応援の意を込め、アルボンを“ウイリアムズマシンカラー”に特別塗装した油圧ショベル『HB205-2』の展示で出迎えた。

 また、アルボンにコマツをより深く知ってもらうべく、『匠の杜』と呼ばれる大阪工場内の研修施設で、ものづくりマイスターによる指導のもと、金属加工のものづくり体験や、安全に配慮したうえで遠隔操作による油圧ショベル操作を体験したとのことだ。

 さまざまな体験を行ったアルボンは、「コマツの大阪工場を訪れて、非常に大きい工場であること、また大勢の社員の皆さんから温かい歓迎を受けて、とても光栄に思っているよ」と喜びを語った。

「コマツとウイリアムズは過去にもパートナーシップを結んでいた経緯があるから、今回また一緒に取り組むことができて、とてもうれしく思う」

「今日は、この工場で建設機械の遠隔操作を体験したよ。とても大きくて、高価なマシンの操作は緊張したね。でも、サポートを受けながら操作を行い、とても楽しい経験だった!」

「コマツをはじめ、日本のファンの皆さんはF1をとても熱心に応援してくれているから、とてもうれしく思っている。皆さんの声援を受けて、レースに臨むよ」

 また、アルボンの訪問を受けたコマツは「これからも、ウイリアムズ・レーシングとのさまざまな活動を通じ、新たな価値を創造してまいります」としている。