2024年F1日本GPの予選で、RBの角田裕毅は10番手を獲得した。角田はこれで3戦連続でQ3に進出した。

 レーシングディレクターのアラン・パーメインは、角田の一日について、次のようにコメントした。

「もちろん、裕毅がまたQ3に進出したことをとてもうれしく思っている。彼は素晴らしい仕事をしたし、ダニエル(・リカルド)はわずか100分の数秒差で続いた。今日はパッケージを最大限に活用できたと思う」

「今シーズン初めての大きなアップグレードを持ち込むために頑張ってくれたイタリアとイギリスのスタッフに、心から感謝する。新しいフロアは完璧に機能し、それが間違いなく我々のパフォーマンスの助けになった」

「チームにとって良い結果だ。この調子を明日にも維持し、できるだけ多くのポイントを獲得できるように力を尽くす」

■角田裕毅(ビザ・キャッシュアップRBフォーミュラ1チーム)
FP3 9番手(1分30秒341:ソフトタイヤ/21周)
予選 10番手(Q1=11番手1分29秒775:ソフトタイヤ/Q2=10番手1分29秒417:ソフトタイヤ/Q3=10番手1分29秒413:ソフトタイヤ)

 オーストラリアで強力なパフォーマンスを発揮した後だけに、今週末、少しプレッシャーを感じていました。でも、それは良いプレッシャーだと言えます。家族や友人たち、母国のファンの前でQ3に進出することができて、とてもうれしいです。

 予選自体は予想よりも簡単ではありませんでした。でも全体的にチーム全員で素晴らしい仕事をしました。

 ベストのパフォーマンスを引き出すため、マシンとセットアップを最大限に活用する方法を学んでいるところです。サーキットにいるエンジニアやメカニックたち、ファクトリーのスタッフなど、チームの全員の助けがなければ、僕はこの結果を達成することはできなかったでしょう。彼ら全員に心から感謝しています。

 ダニエル(・リカルド)も素晴らしい仕事をしましたし、間違いなくポイントを獲得できる可能性があります。1ポイントよりも多くのポイントをつかめるかもしれないので、ベストを尽くします。

 最初のステップが完了しました。次のステップは、明日のレースでトップ10に入ることです。僕はここ(日本GP)ではまだ入賞を達成したことがありませんが、すべてをうまくまとめて、完璧なレースをすることを目指します。