2024年F1中国GPの金曜、RBの角田裕毅はスプリント予選19番手という結果だった。

 レーシングディレクターのアラン・パーメインは、一日を振り返り、次のように語った。

「我々にとって良い日ではなかった。このマシンで予選においてこれまで獲得してきたような結果を、今日は出すことができなかったのだ。今朝の最初のセッションから、スピードの点で少し苦戦しているのは明らかだった」

「明日のスプリントを終えた後、マシンのセットアップを変更する機会がある。ここにいるエンジニア、イタリアとイギリスにいるエンジニアとともに、今夜、多くの作業に取り組んでいく。明日午後の予選に向けてセットアップを調整することが可能だからだ」

■角田裕毅(ビザ・キャッシュアップRBフォーミュラ1チーム)
FP1 12番手(1分38秒006:ソフトタイヤ/27周)
スプリント予選 19番手(SQ1=19番手1分37秒892:ミディアムタイヤ)

 FP1から、全体的にバランスとグリップに苦労しました。スプリント予選でもいろいろのことを試しましたが、うまくまとめることができませんでした。

 何が起きていたのかよく分かりませんが、簡単な一日でなかったことは確かです。天候や一般的な路面コンディションが理由ではなく、単純に、僕にはこれ以上のことは達成できなかったのです。

 今まで、これほど苦労したことはありません。奇妙ですが、この後、セッションが続くので、引き続きデータを集めていきます。

 明日の予選はとても重要です。それまでに何かを見つけ出したいと思っています。どうなるか見ていきましょう。