2021年4月26日、スズキは大型ネイキッドスポーツ「GSX-S1000」のモデルチェンジを発表した。

スズキ新型「GSX-S1000」の特徴

エッジの効いた斬新なフォルムに生まれ変わった!

2015年に衝撃的なデビューを果たしたスズキのスポーツネイキッドがGSX-S1000。GSX-R譲りのパワーユニットを軽さを重視したアルミツインスパーフレームに搭載、スイングアームはGSX-Rと同じものとするなど、走りのポテンシャルの高さをアピールしたメカニズムで話題を呼んだモデルだ。スタイリングも精悍なストリートファイターデザインで、カウル付きモデルのGSX-S1000Fとともに、一躍人気モデルとなった。

そんなGSX-S1000だが、2017年の小変更でスリッパークラッチが装備されて以降は変更はなく、ライバル車がモデルチェンジするたびにスズキファンをやきもきさせてきた。

しかし! 今回初めての大規模なモデルチェンジを受け、大胆に、そして過激に進化した。

2021年4月にティーザー動画が公開され、大胆なデザインを予感させるシルエットが映し出されたが、今回初めて見る新型GSX-S1000のスタイリングはインパクト十分なもの。フロントマスクは驚きの「小顔」で、ラジエターシュラウドの隣にはウイングレットまで備えており、見れば誰でも振り返るような鮮烈なデザインとなっている。

ただ、全体のフォルムで見ると、先代で好評だったコンパクトなディメンションはしっかり継承されており、シャープさとマッスル感の同居したアグレッシブな外観にはなったが、基本コンセプトは大切に受け継がれていることを伺わせる。

詳しい情報は、2021年4月30日発売の月刊『オートバイ』6月号をご覧いただきたい。メカニズムの進化から各部ディテールまで徹底的に解説する。

スズキ新型「GSX-S1000」のカラーバリエーション

ボディカラーは3色発表された。MotoGPマシンを思わせるメタリックトリトンブルー、つや消しのグラスマットメカニカルグレー、そして定番のグラススパークルブラックだ。

メタリックトリトンブルー

グラスマットメカニカルグレー

グラススパークルブラック

スズキ新型「GSX-S1000」の主なスペック

全長×全幅×全高 2115×810×1080mm
ホイールベース 1460mm
最低地上高 140mm
シート高 810mm
車両重量 214kg
エンジン形式 水冷4ストDOHC4バルブ並列4気筒
総排気量 999cc
ボア×ストローク 73.4×59.0mm
圧縮比 12.2
最高出力 152PS/11000rpm
最大トルク 10.8kgf・m/9250rpm
燃料タンク容量 19L
変速機形式 6速リターン
キャスター角 25゜
トレール量 100mm
タイヤサイズ(前・後) 120/70ZR17M/C (58W)・190/50ZR17M/C (73W)
ブレーキ形式(前・後) Φ310mmダブルディスク・Φ220mmシングルディスク

まとめ:オートバイ編集部

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