軽快な乗り味に加え、高いコストパフォーマンスも魅力であるスズキのライトウェイト・ネイキッドである「ジクサー」が新しいカラーリングを採用し、3月24日に発売された。

スズキ「ジクサー150」2021年モデル 概要

新車で税込35万2000円! 高いコストパフォーマンスを誇る154ccネイキッド

カウルを車体の中心に向けて凝縮したような力強いイメージのプロポーションに加えて、LEDヘッドライトを採用した印象的なフロントマスクや、タンクと一体化されたシュラウドなど、スポーティなイメージを強く感じさせ、スズキの大排気量スポーツモデルにも通ずる雰囲気を見せる。

搭載されているエンジンは、高い燃焼効率と低フリクションを追求した空冷のSEPエンジンで排気量は154cc。最高出力14PS、十分な中低速トルクを発揮して気持ち良い加速感を味わえると同時に、優れた燃費性能まで兼ね備えている。

139kgというスリムで軽量な車体にΦ41mmの正立フロントフォークと、7段階のプリロード調節が可能なリアのモノサスを組み合わせ、シャープで扱いやすいハンドリングを実現。フロントブレーキにはABSを標準装備。アップライトなポジション設定と低いシート高で快適なライディングが可能。

速度や燃料残量、ギアポジションなど様々な情報を見やすく表示する視認性に優れた液晶多機能メーターには、ランプでシフトチェンジのタイミングを知らせるRPMインジケーターも装備し、キビキビとしたスポーツライディングに備えている。

[スズキ「ジクサー150」インプレ・解説(2020年) - webオートバイ]

スズキ「ジクサー150」2021年モデル カラーバリエーション・価格

税込価格は35万2000円と従来モデルから変更なく、諸元もそのまま。今回新たに登場したボディカラーは、「トリトンブルーメタリック」「グラススパークルブラック」「パールミラレッド」の3色だ。

スズキ「ジクサー150」2021年モデル 主なスペック

全長×全幅×全高 2020×800×1035mm
ホイールベース 1335mm
シート高 795mm
車両重量 139kg
エンジン形式 空冷4ストOHC2バルブ単気筒
総排気量 154cc
ボア×ストローク 56×62.9mm
圧縮比 9.8
最高出力 14PS/8000rpm
最大トルク 1.4kgf-m/6000rpm
燃料タンク容量 12L
変速機形式 5速リターン
タイヤサイズ(前・後) 100/80-17・140/60R17
ブレーキ形式(前・後) φ266mmディスク・φ220mmディスク

まとめ:小松信夫

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