今となってはなかなか見ることが難しくなった貴重な「スズキの歴代バイク」を紹介する連載企画。 そんなスズキの歴代バイクを振り返りながら、もし「今のバイクに例えるなら…?」と、編集部 岩瀬が独断と偏見で選んでみたいと思います。今回は、1955年に発売された『コレダCOX』です!

スズキ初の125cc コレダCOX 1955年 3月

「125ccにボアアップされた空冷4サイクルOHVエンジン」

「バイクはコレだ!」から命名され、1954年に登場した「コレダ CO」の後継機にあたるモデルが今回紹介する「コレダCOX」です。

先代のコレダCOは空冷4ストロークの90㏄モデルでしたが、125ccまでが原付二種となる免許制度の改正に合わせて上限までボアアップ。

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車名に「X」が付き、125㏄モデルの「コレダCOX」が1955年に誕生しました。

エンジンは空冷4ストロークOHV単気筒を搭載し、最高出力は4.0PS/5000rpmを発揮するパワフルな原付二種モデルとして人気を博しました。

また、2ストロークモデルである「コレダST」も同時期にラインアップされていました。

エンジンには当時としては珍しい自動進角装置付きフライホイール・マグネトーが装備され、低速域でも充分な加速とフレキシビリティーさを発揮しました。

マフラーエンドがフィッシュテール風の形状になっているところも抜かりがありません。

そして、この「コレダCOX」の後もコレダシリーズは更なる進化を遂げていくことになります。

現行車に例えるならどんな車種?

さて、ここからはあくまでもスズキのバイク編集部 岩瀬の個人的な主観で「現在のバイク」に置き換えてみる妄想企画です。

もし今のスズキ現行車種で選ぶとしたら、同じく125㏄の原付二種スポーツとなる『GSX-R125』や『GSX-S125』と比較してみたいと思います!

スズキ「GSX」シリーズの末弟にあたる『GSX-R125』と『GSX-R125』は、原付二種モデルとは思えないほどの本格装備とポテンシャルを備えた125㏄のロードスポーツモデルです。

(下に続きます)

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前後17インチのフルサイズ・ホイールを装備し、最高出力は15PS/10000rpmを発揮。車体も軽量で、ストリートからサーキットまで本格的な走りが楽しめます。

「コレダCOX」を、もし“スズキの現行モデル”に置き換えたとしら、通勤や街乗りに便利で燃費性能に優れたストリートモデルの『GSX-S125』や本格派スポーツの『GSX-R125』がピッタリではないでしょうか?

スズキ『GSX-R125』と『GSX-S125』の試乗インプレ記事はこちら!

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