大谷翔平選手が所属するロサンゼルス・ドジャースの投手陣は、昨季に引き続き今季も負傷者に悩まされている。カイル・ハート投手が60日間の負傷者リスト(IL)入りしたことで、ドジャースが60日間のILに登録した投手は7人となった。米メディア『スポーツ・イラストレイテッド』のサム・ガルシア記者が言及した。

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 ハートは2024年7月に靱帯再建手術(トミー・ジョン手術)を受けており、今季の大半を欠場する見通しとなっていた。今回のIL入りは、オークランド・アスレチックスからトレードで獲得したエステウリ・ルイーズ外野手のロスター枠確保のためだという。

 60日間のILにはハートのほか、先発投手のギャビン・ストーン投手、リバー・ライアン投手、エメット・シーハン投手、クレイトン・カーショウ投手、さらにブルペン陣からブルスダー・グラテロル投手、マイケル・グローブ投手の名が並ぶ。

 負傷者が絶えない状況についてガルシア氏は「各投手の復帰時期はそれぞれ異なる予定だ。しかし、グローブ、ストーン、ライアン、そして恐らくハートは、2025年シーズン中ずっと戦線離脱となるだろう」と言及した。

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