ニューヨーク・ヤンキースの若きエース候補のルイス・セベリーノ投手(23)が、20日(日本時間21日)に敵地で行われたシアトル・マリナーズ戦に登板。7回を8安打、1四球、6三振に抑える好投で6勝目を手に入れた。さらに今季の先発投手陣の中で最速となる101.2マイル(約163キロ)の直球を投げ込み、マリナーズ打線を翻弄した。
 
 セベリーノはこの日4回裏2死満塁とピンチを迎えたところで、セグラを相手に今季の先発投手陣の中で最速の101.2マイル(約163キロ)の直球を投げ込んだ。結果はファウルとなったものの、セグラを直球とスライダーのコンビネーションで打ち取り、ピンチを脱した。
 
 さらにこの日は7回にズニーノに対しての直球が100.5マイル(162キロ)を計測。『ESPNスタット&キャスト』によると、過去2年で7回以降に投げた球速としては最速となった。この日の94球目だった。
 
 今季のセベリーノは6勝4敗、防御率3.21で136三振の成績で、初のオールスターにも選出。10試合以上に先発登板した選手の中では最速の直球の平均球速(97.2マイル=約156.5キロ)を誇っている。
 
 まだまだ23歳と成長途中のセベリーノ。ここからヤンキースを代表する先発投手になることができるのか注目だ。