侍ジャパン強化委員会は31日に、侍ジャパンのトップチーム監督に稲葉篤紀氏(44)が就任したことを正式に発表した。
 
 稲葉氏は、1994年ドラフト3位でヤクルトスワローズに入団。2005年には北海道日本ハムファイターズに移籍し、07年には首位打者を獲得。14年に引退するまでの20年のキャリアで2167本の安打を積み重ねた。
 
 日本代表の選手としては、08年の北京五輪、09年、13年のワールド・ベースボール・クラシックに出場。また、13年11月のチャイニーズ・タイペイ戦からは小久保前監督率いる侍ジャパンのトップチームのコーチを務め、今年のWBCでは打撃コーチとして侍ジャパン入りを果たしていた。