ヒューストン・アストロズからトロント・ブルージェイズに電撃トレードで移籍した青木宣親外野手。その青木に元ブルージェイズで現福岡ソフトバンクホークスの川﨑宗則内野手がすでに連絡を取っていたというニュースが地元で話題となっている。
 
 移籍後に記者からのインタビューに答えた青木は、地元の記者から「川崎選手のことを知っているとお聞きしましたが、トロント行きについて何か連絡はありましたか」と聞かれると、「『Welcome to Toronto』、『トロント最高だ』というメールが来ました」と笑いながら明かした。
 
 このニュースが地元で報じられると、トロントのファンからは川崎を寂しがる声が相次いだ。「ずっとムニのことが好き!」、「ムニがいなくなって本当に寂しい!」、「川崎を青木の通訳として戻すことはできるかな?」などと、チームを離れて2年が経過しても川崎人気は健在だ。
 
 また、ブルージェイズのジョン・ギボンズ監督は記者に青木について何を知っているかを問われると、「彼が川崎の友達だということだけで十分だ」と答えたという。
 
 「青木宣親=川﨑宗則バージョン2.0」との声も挙がっている青木。トロントのファンの期待にプレー以外でも応えることができるのだろうか。新天地での活躍に注目が集まる。