マイアミ・マーリンズのイチロー外野手が、4日(日本時間5日)に敵地でのアトランタ・ブレーブス戦の8回表に代打として出場。中前安打を放ち、MLB通算3061安打として、歴代22位のクレイグ・ビジオ氏を抜き、単独22位に浮上した。
 
 イチローは、3-5とリードされた8回表に先頭打者として代打で登場すると、ジム・ジョンソン投手の初球を中前に運ぶ。この安打で歴代22位のクレイグ・ビジオ氏の記録を抜き、単独22位となるMLB通算3061安打を記録した。
 
 ビジオ氏はヒューストン・アストロズ一筋で主に90年代から00年代にかけて活躍した二塁手兼外野手。当時のアストロズの「キラービーズ」と呼ばれる強力打線のリードオフマンとしてチームを支えた、球宴出場7回に、シルバースラッガー賞5回など輝かしいキャリアを誇る名選手だ。
 
 安打数で歴代単独22位に浮上したイチロー。「生ける伝説」は歴史を塗り替え続ける。